XDOCLETを使う機会があったのでメモする。

strutsのxmlファイルの散在っぷりには、なぜ改善が進んでいないのかと疑問におもっていたが、

おそらく、それは、このXDOCLETの存在があって、改善が不要になっていたためだと思われる。

XDOCLETは、モジュールの総称のようなものである。Javaとかのソースコードのコメント箇所を認識し、

テンプレートである、XDT言語を使ってソースを生成する仕組みである。

使うには、モジュールの選定を適切におこない、パラメータに何が使われるのか知らないとつかえない。

今後はアノテーションという汎用的な技術が使われると思われる。

XDOCLET2は別物の感じである。

現在は、XDOCLET2があるが、モジュールのドキュメントを見る限り、あまり充実していないのではないだろうか?

プロジェクトの構成がまったく異質な感じである。

使い方のイメージ

Web用のモジュール、Spring用のモジュールとか、iBatis用とか、ざっくりと分類されている。

それぞれにたいおうしたテンプレートの定義を修正して、jarファイルを再構成してから実行するという、

めんどくさげな方法をとっている。(XDOCLET2はどうかはしらない)

Javaはアノテーションを解析できるように進化しているので、自家製のツールを作った方がいいかもしれない。

記述量は、変わらない物の、strutsの定義ファイル地獄からは、確実に解放される。

struts1を使うプロジェクト出るならば、是非とも検討しておいたほうが良いツールである。とおもう。

http://xdoclet.sourceforge.net/xdoclet/index.html

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Last-modified: 2011-01-30 (日) 22:30:16 (3916d)