センサーからのデータをiPhoneに表示させるために電子回路的な知識を学ぶため、ARMマイコン基盤が付録についていた雑誌の例題をやってみる。
雑誌の付録についている基盤をつかって学習するメモ
PIOグループ番号(0~3)の何ビット(0~11)か任意に決める。
PIOnDIRに対してGPIOを出力モードにする。
GPIOにデータをセットする。
P=$50008000 P(0)=P(0) | $80
GPIP0DIR | $50008000 |
GPIP1DIR | $50018000 |
GPIP2DIR | $50028000 |
GPIP3DIR | $50038000 |
$50000200に$80を書き込む
P=$50000200 P(0)=$80
:0
[0
7ビット目をONにする場合
P(0)=P(0) | $80
7ビット目をOFFにする場合
P(0)=P(0) & $7F
('1')にする。