自分のkafka勉強メモです。
Kafkaとは、だれだら流れてくるデータの受け渡しに特化したフレームワークです。
これに対してREST通信は、注文リクエストなどのデータ受けわたしが向いていると思います。日本ではREST通信を使った実装の経験者ばかりで、kafkaの導入を提案しても、握りつぶされることがほとんどです。
JHipsterでできるところまで構築してみる
jhipster
といれると、コマンドラインで以下の質問される
Apache Kafka as asynchronous messages broker
これを選ぶとKafkaを非同期のメッセージ受け渡し口として利用できるようにセットアップしてくれる。
npm install
で、
node_modules
がインストールされる
アプリを立ち上げるのに必要なdocker-composeを立ち上げる とおもったら、このアプリをdockerのイメージにした場合までも想定したdocker-composeファイルだったので、このアプリのdocker-composeのイメージ読込部分はコメントアウトして、without_app.yamlとした。
内容としては、DBとkafka関連が同時に起動するyamlファイルとなっている。
docker-compose -f src/main/docker/without_app.yml up -d
spring-bootなので、IDEのSTSにプロジェクトをインポートしてspring-bootアプリケーションを実行してみる
起動するところまでは確認した。