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このページの目的

自分のkafka勉強メモです。

Kafkaとは、だれだら流れてくるデータの受け渡しに特化したフレームワークです。

これに対してREST通信は、注文リクエストなどのデータ受けわたしが向いていると思います。日本ではREST通信を使った実装の経験者ばかりで、kafkaの導入を提案しても、握りつぶされることがほとんどです。

環境構築

JHipsterでできるところまで構築してみる

jhipster

といれると、コマンドラインで以下の質問される

Apache Kafka as asynchronous messages broker

これを選ぶとKafkaを非同期のメッセージ受け渡し口として利用できるようにセットアップしてくれる。

npm install

で、

node_modules

がインストールされる

アプリを立ち上げるのに必要なdocker-composeを立ち上げる とおもったら、このアプリをdockerのイメージにした場合までも想定したdocker-composeファイルだったので、このアプリのdocker-composeのイメージ読込部分はコメントアウトして、without_app.yamlとした。

内容としては、DBとkafka関連が同時に起動するyamlファイルとなっている。

docker-compose -f src/main/docker/without_app.yml up -d

 

spring-bootアプリケーションを実行

spring-bootなので、IDEのSTSにプロジェクトをインポートしてspring-bootアプリケーションを実行してみる

起動するところまでは確認した。

データを受信

データを送信

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Last-modified: 2022-12-01 (木) 01:45:50 (505d)