* 目次 [#f86d0707] #contents * このページの目的 [#y832fcb5] 自分のkafka勉強メモです。 Kafkaとは、だれだら流れてくるデータの受け渡しに特化したフレームワークです。 これに対してREST通信は、注文リクエストなどのデータ受けわたしが向いていると思います。日本ではREST通信を使った実装の経験者ばかりで、kafkaの導入を提案しても、握りつぶされることがほとんどです。 * 環境構築 [#y4ca4be3] JHipsterでできるところまで構築してみる jhipster といれると、コマンドラインで以下の質問される Apache Kafka as asynchronous messages broker これを選ぶとKafkaを非同期のメッセージ受け渡し口として利用できるようにセットアップしてくれる。 npm install で、 node_modules がインストールされる アプリを立ち上げるのに必要なdocker-composeを立ち上げる docker-compose -f src/main/docker/app.yml up -d とおもったら、このアプリをdockerのイメージにした場合までも想定したdocker-composeファイルだったので、このアプリのdocker-composeのイメージ読込部分はコメントアウトして、without_app.yamlとした。 内容としては、DBとkafka関連が同時に起動するyamlファイルとなっている。 管理ツールがあるらしいので、たちあげてみる。dbとkafka関連がたちあがるようだ。 docker-compose -f src/main/docker/without_app.yml up -d docker-compose -f src/main/docker/jhipster-control-center.yml up -d READMEによれば、以下でつながるらしい。 http://localhost:7419 * spring-bootアプリケーションを実行 [#x108d7d3] spring-bootなので、IDEのSTSにプロジェクトをインポートしてspring-bootアプリケーションを実行してみる 起動するところまでは確認した。 * データを受信 [#y3c98266] * データを送信 [#v23e03f3]