* Google SignInの利用 [#xd96f1f6]
Google SignInを使用するためには、Google Cloud PlatformでOAuth 2.0クライアントIDを設定する必要があります。
** 手順 [#ae95aecc]
1. Google Cloud Platform (GCP) コンソールにアクセス:
- https://console.cloud.google.com/ にアクセスし、Googleアカウントでログインします。
2. プロジェクトの選択:
- 既存のプロジェクトを選択するか、新しいプロジェクトを作成します。
3. OAuth同意画面の設定:
- 左側のメニューから「APIとサービス」 > 「OAuth同意画面」を選択します。
- ユーザータイプを選択し(通常は「外部」)、必要な情報を入力します。
4. 認証情報の作成:
- 左側のメニューから「APIとサービス」 > 「認証情報」を選択します。
- 「認証情報を作成」ボタンをクリックし、「OAuth クライアント ID」を選択します。
- アプリケーションタイプとして「ウェブアプリケーション」を選択します。
- 名前を入力し、承認済みのJavaScript生成元に`http://localhost:3000`を追加します(開発用)。
- 承認済みのリダイレクトURIに`http://localhost:3000`を追加します(開発用)。
- 「作成」をクリックします。
5. クライアントIDの取得:
- 作成が完了すると、クライアントIDとクライアントシークレットが表示されます。
- クライアントIDをコピーします。
6. アプリケーションにクライアントIDを設定:
- `web/index.html`ファイルを開き、`<head>`タグ内に以下のmetaタグを追加します:
```html
<meta name="google-signin-client_id" content="YOUR_CLIENT_ID.apps.googleusercontent.com">
```
- `YOUR_CLIENT_ID`を、先ほどコピーしたクライアントIDに置き換えます。
7. `FirebaseUILoginPage`クラスの`_googleSignIn`の初期化を更新:
```dart
final GoogleSignIn _googleSignIn = GoogleSignIn(clientId: 'YOUR_CLIENT_ID.apps.googleusercontent.com');
```
8. Firebase Consoleでの設定:
- Firebase ConsoleでGoogle Sign-Inを有効にします。
- 「Authentication」 > 「Sign-in method」で「Google」を有効にします。
9. アプリケーションの再起動:
- これらの変更を適用した後、アプリケーションを完全に再起動します。
これらの手順を完了すると、GoogleサインインのCLIENT_IDエラーが解消されるはずです。もし問題が続く場合は、具体的なエラーメッセージを教えていただければ、さらなる支援を提供できます。