* 目次 [#h6f0af05]
#contents

* 趣旨 [#a1f094da]
twitterでAIの記事が次から次へとながれていって、集中力が分散されていると判断しまた。
集中度の高い技術を選択と集中で、戦略的に勉強していく必要があると判断しました。

* エディタ関連 [#df5f4b6e]

** Cursor [#l1ecd24f]
VSCodeをベースに開発されたエディタ

https://www.cursor.com/

これを今使っていますが、有料プランに入る価値はあると思っています。コードの提案をしてくれて、受け入れるかどうか、聞いてくれるUIが使いやすいです。


** Windsurf [#h6c21fe4]
カスケードと呼んでいる対話的なUIを備えたVSCodeベースのエディタで、
特徴は、初めて大規模なコード、おそらくGithubのリポジトリ全体を検索対象として、操作してくれるような仕組みをそろえた初の開発支援AIなのではなかろうか。ということで、ちょっと興奮しています。試してみたいと思います。

https://codeium.com/download

いろいろなエディタ向けにAIのコード補完拡張を提供している

たとえば

 Codeium: AI Coding Autocompl

という名前でVSCodeの拡張を検索するとみつかるだろう。

** 開発元 [#hc35e3b8]
https://codeium.com/


** Copilot Edits [#h937593c]

** Replit Agent [#r78ff642]
https://replit.com/

** bolt [#z175eca6]
TypeScriptのいろいろなフレームワークに特化したAI


ファイルをクラスごとに作成してくれる等。プログラムの美学というか職人気質な感じが好ましい。
https://bolt.new/

* wolverine [#o14f1760]
Wolverine でスクリプトを実行すると、スクリプトがクラッシュすると、GPT-4 がスクリプトを編集し、問題の原因を説明します。多くのバグがあっても、修正されるまで繰り返し再実行されます。

https://github.com/biobootloader/wolverine

** twitterの動画による説明 [#r5d89388]
https://twitter.com/bio_bootloader/status/1636880208304431104

* devin [#f9f89589]
https://devin.ai/

** devin用プロンプト [#ua4c66ad]
 これは既存リポジトリです。
 mainブランチから、ブランチを作成して作業してください。
** OpenDevin [#w7fc72d2]
あの、Devinがオープンソースになったという記事
https://weel.co.jp/media/tech/opendevin/

*** githubのopendevin [#v8bba851]
https://github.com/All-Hands-AI/OpenHands


* 画像生成 [#u9038a2f]
** recraft [#y8194979]
使いやすい画像生成AI

ベクター形式の画像も作れる

https://www.recraft.ai/

* Ollama [#l31bb9a4]

https://ollama.com/

** Ollama + OpenAI's Swarm - EASILY Run AI Agents Locally [#ze3af3a9]
https://www.youtube.com/watch?v=8jpVeUTNExI


** 「よーしパパ、Ollama で Llama-3-ELYZA-JP-8B 動かしちゃうぞー」 [#d2ddbe9d]
https://qiita.com/s3kzk/items/3cebb8d306fb46cabe9f

* RAG [#b00187f6]

https://kyodonewsprwire.jp/release/202410298947



* AI Studio [#xcc4fa34]
Flutterのコード生成はAI Studioが強い
https://ai.google.dev/gemini-api/tutorials/pipet-code-agent?hl=ja

* 検索系 [#vd5caa02]
** genspark [#l710aeb6]
調べた結果をまとめてくれる
https://www.genspark.ai/

** perplexity [#u19d9321]
これも調べた結果をまとめてくれる
https://www.perplexity.ai/?login-source=oneTapHome

** Felo [#qe74afe9]
検索してくれるし、マインドマップやプレゼン資料を作ってくれる

https://felo.ai/

** マインドマップ [#h08b6f0e]

https://mapify.so/ja/app/new
* Copilot [#vf5a294e]

エディタなどの開発環境にOpenAIを組み込んだ際のOpenAIのブランド名のようなものになっている。


* ChatGPTを音声で操作できるようにするプラグイン [#tb172f18]
https://chrome.google.com/webstore/detail/voice-control-for-chatgpt/eollffkcakegifhacjnlnegohfdlidhn

* chatgptのプラグイン [#t2b0b4b1]
** zapier [#x39541a9]
https://www.youtube.com/watch?v=48D84fsekGM

** extractGPT [#i0ebcdec]
https://www.youtube.com/watch?v=tQ9X7PgkFys&t=13s

** scraper [#l57d30d0]
https://www.youtube.com/watch?v=tQ9X7PgkFys&t=13s

* ChatGPTs [#l5ce6b72]

* Grok(xAI) [#z1c280bc]

* Meta、オープン/無料でGPT-4oを超える「Llama 3.1」公開 [#wcc82cc1]
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1610713.html


* Phi3 [#reaf8122]
miniが登場した.

38億パラメータ。GPT3が、1750億パラメータ

LLama3の性能を超えた。ChatGPT3.5と同じぐらいの性能だが、パラメータ数が100分の1ぐらいになっている。

スマホに搭載することが可能になってきている点がすごい

会議の議事録の要約のような簡単な差作業はは、Phi3に任せて複雑な処理は大規模言語モデルに任せる運用ができるようになった。

個人でも導入することができるレベルになってきた。

AzureやHugging FaceといったクラウドサービスやOllamaというローカルでAIを動かすサービスを使うことができる。

* ollama [#h96443c9]
https://ollama.com/
Chromeの拡張機能を使うとChatGPT風に使うことができる

* ChatHub [#w5366c7e]
いろいろなAIを比較できるChromeの拡張機能

* ワークフロー [#r6c23454]
** Dify [#w6718474]
CHATGPTやCloude3を使った分だけ課金で利用ができるようになる。

GPTsの上位互換的なアプリ

アプリを使うところまではオープンソースで公開されている

ローカルにDockerで環境構築できる
https://github.com/langgenius/dify

** LangGraph [#n0ed14ab]
https://www.langchain.com/langgraph

** Swarm [#s683aa50]
https://github.com/openai/swarm
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