Top / scala prototype.zip
解凍するとJARファイルがいくつもでてきます。 つかう際にはSCALAのクラスパスを通しておく必要があります。
eclipseで開発しているならば、プロジェクトのビルドパスに通します。
テキストエディタで開発している場合は、クラスパスに通すのは大変なので、バッチファイルをつかいましょう。 このサイトで検索してscalaa.batとscalacc.batをダウンロードしてそのバッチファイルに、このページからダウンロードしたprototype.zipの解凍したディレクトリを追加しておくといいとおもいます。
バージョン | 更新内容 |
2009/12/10 | コマンドラインの実行、XML YAML JSONの相互変換に対応 |