以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。

バッチファイルの例

copy "C:\Documents and Settings\Administrator\workspace\prjPrototype\src\prototype\Prototype.scala" .

:CHECK_UPDATE
ruby "c:\scala\bin\snap_timestamp_diff.rb" . >updatelist.txt

FOR /F %%t IN ('cd') DO SET CURRENTDIR=%%t 
REM 
scalac "c:\scala\bin\scalacc.scala"
  • 説明 コンパイルしたい対象をコピーしてカレントディレクトリにもってきています。 更新したファイルがないか確かめています。

カレントディレクトリを取得して コマンドに渡しています。

scalacc.scala

目的

付属のscalacでコンパイルを行うと、連続複数ファイルのコンパイルができないため、これを実現可能なバッチファイルを用意する。

仕様

拡張子が.scalaであれば、単体ファイルのコンパイル、そうでなければファイル指定であると 認識する

実行方法

  • 例1
    • scalaa "c:\scala\bin\scalacc.scala" コンパイルしたいファイル.scala
  • 例2
    • scalaa "c:\scala\bin\scalacc.scala" コンパイルしたいファイルリスト.txt

ただ、これだと書き方が助長なので下記のバッチファイルを作成

scalaccc.bat

scalaa "c:\scala\bin\scalacc.scala" %*
  • 例3
    • scalaccc コンパイルしたいファイル.scala
  • 例4
    • scalaccc コンパイルしたいファイルリスト.txt

タイムスタンプを変更しない
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