slacaの配列のソートはsortメソッドが用意されています。
このsortメソッドに比較コードを書くことでsortが実施されます。
比較コードには、scala独特の _ で比較対象の要素を示すことが可能です。
問題bの方は、既に問題10で作成した、要素の長さの配列を得るメソッドを活用します。
既に作った関数をうまく使うことができるかどうかという問題でもあるわけですね。