jserseyのメモ

結論から言うと

こっちのページを見て以下は無視でおっけー

http://qiita.com/opengl-8080/items/f36c570032e1a7555ed2

注意

このメモは書いてる途中というか、効果が確認できなかった

jerseyプロジェクトをtomcatで動かすには、tomcatでhelloworldを、スクラッチから設定できる能力が必要かもしれない。

ツールが出てくれることを望む。

チュートリアル

http://javaposts.wordpress.com/2012/01/14/maven-rest-jersey-eclipse-tutorial/

トラブルシューティング

mavenのプロジェクトを作るとエラーになったが、下記のサイトを見て回避できた。

http://www.celinio.net/techblog/?p=1395

あとは、[問題]タブをクイックフィックス

src/main/javaフォルダ作成

eclipseプロジェクトにするには

mvn eclipse:eclipse

tomcatプロジェクトにするには

どうやら、ふつうのプロジェクトでも、[設定]-[ウィンドウ]-[Tomcat] でいけそうなんだ。

そうすると

プロジェクトのプロパティにTomcatの項目がでてくるから、tomcatのプロジェクトですって、チェックボックスにチェックをいれるんだ。

リンク

もっと詳しく見たい場合は、以下のページをみたらいいかもしれない。

http://home.att.ne.jp/gold/cook/linux/sysconfig/html/eclipse-plugin-tomcat_launcher.html

以前やった方法

mvn jetty:run

ってやると、ソースコードをクリーンしないと挙動がおかしい

tomcatなら大丈夫かもと思い、設定を探した。

http://kakakikikeke.blogspot.jp/2013/08/eclipsemaventomcat7.html

いろいろ、やった、

eclipseからtomcatにパスを通すには、プロジェクトのtomcatの設定項目で、

開発用のクロスローダを有効にするにチェックを入れるのがコツ。

で、そのローダは、別途ダウンロードして、tomcatのlibに入れてやる。

プロジェクトのlibではないことに注意。

なんとかLoderをダウンロードして、jarにリネームする。

HTMLからname属性が同じ複数の値を配列で取得する場合

OK

NG

フレームワークって、いろいろな人が使うわけだから、 基本的なクラスとかには、 いろいろ対応したつくりであってほしかった。

デバック

外部ツールの構成

ロケーションに windowsならば、mvn.batのフルパス入れる。

作業ディレクトリには、ワークスペースの参照ボタンでプロジェクトフォルダを指定

引数には jetty:run

環境変数 MAVEN_OPTS

-Xdebug -Xnoagent -Djava.compiler=NONE -Xrunjdwp:transport=dt_socket,address=4001,server=y,suspend=y

これでサーバを立ち上げておける。

で、リモートデバックの設定をする

ポートには、いつもWebアクセスに使っているポート番号を入れておく。

本家からサンプルダウンロード

ここにある。

https://jersey.java.net/download.html

テストするには、

サンプルの動かし方は、ダウンロードしただけじゃわからなかった。

本家のGetting Startをみると

mvn clean test

してから

mvn exec:java

ってやってたんだ。

これで、HelloWorld?のサンプルは動いたよ。

きっと、ほかもそうなんじゃないだろうか。

本家のGetting Started

https://jersey.java.net/documentation/latest/getting-started.html

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Last-modified: 2014-03-18 (火) 17:03:51 (3690d)