*なかなか眠れないので [#z055c3b8] ラムダ計算について考えてみる。 *なぜ関数プログラミングは重要か? [#jfa28d3a] http://www.sampou.org/haskell/article/whyfp.html *wikiの説明 [#d9b90b97] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%80%E8%A8%88%E7%AE%97 **特徴 [#fad66651] Wikiに書いてあった特長 -ラムダ計算は1つの変換規則(変数置換)と1つの関数定義規則のみを持つ -ラムダ計算はチューリングマシンと等価な数理モデル 俺が思う、特徴 リストを最初の要素と、残りのリストとしてコードを作る傾向がつよい。 -リストを最初の要素と、残りのリストとしてコードを作る傾向がつよい。 -再帰パターンは慣例と しては reduceと呼ばれる 一番、自分にとってわかりやすい説明を書いてから寝ることにする。 **アルファ変換 [#ue254384] リファクタリングで、よくある名前変更みたいなもので、 名前がかぶっちゃだめよっていう縛りがあるから、そういうのは束縛変数っていう。 **ベータ変換 [#s3902aa0] 条件は適用されている式のかぶっちゃだめよ変数になっちゃダメってことらしい。 こんなもんでどうだろう。