pukiwikiを使ってTodoを実現させてみます。
紙媒体だと用紙サイズという制約がありますが、pukiwikiだとそれがありません。
どうせ書くことが必要ならば、紙というアナログよりも、デジタル方式で書いたほうが何かと再利用の面で有利だと思います。