*趣旨 [#ucb191c0] PLAY! FRAMEWORKについて調べたことをメモしておく 一般の単語であるPLAYをつかっているため、検索に引っかかりにくいようだ。 *目次 [#qde659da] #contents *Play!の概要 [#a98bb4bb] Play framework は、Railsのような生産性の高い、JavaでもつかえるしScalaでもつかえるフレームワークといったところ。 *リンク [#w18fc933] **日本語の分かりやすいサイト [#m272e530] http://playdocja.appspot.com/documentation/1.2.4/home 本家は、version2.0.1が出ているが、まずはこれを読もう。とても丁寧にかいてあるからだ。 **2.0のドキュメント(英語) [#v922396b] http://www.playframework.org/documentation/2.0.1/Home **ダウンロード [#oc3c912b] ダウンロードは下記のアドレスからダウンロードできる。90MBある。ちょっとしたボリュームだ。 http://download.playframework.org/releases/ *playのインストールをしてみる実況 [#o24a456d] cd c:\play-2.0.1 play new helloworld なにやらたりないライブラリをとってきているようだ。 What is the application name? と聞いてくる。 すでにhelloworldがはいっている したがってそのままEnterキー -1 ... Scala -2 ... Java -3 ... empty 2 を選ぶ、あとでScalaでも同様のことをまなんでみよう。 **動作確認 [#yb42f698] play run helloworld this is not play application とでる。 cd helloworld ..\play run とやるとうごく。playのパスを環境変数に登録しておいたほうがよさそうだ。 SET PATH=%PATH%;c:\play-2.0.1 localhost:9000 にアクセスする。 裏でコンパイルが走っている模様 もう、ページが出てきた。マニュアルページだ。 コンソールに戻りたくなったので、CTRL+Dで戻る こんどは ../play コンソールがでてきた。 run ってやってみた うごいた 再びCTRL+D プロジェクトをエクリプスのプロジェクトにする **エクリプスで開発 [#h0aec330] こんどは、 eclipsify おおっエクリプスのプロジェクトできた エクリプスたちあげて、 [ファイル]-[インポート]-[既存のプロジェクト] jarファイルがたくさんみえるので、 [ウィンドウ]-[ビューの表示]-[ナビゲータ] でみるとすっきりとした感じにみえる