*jserseyのメモ [#qbe1b53a]

*チュートリアル [#j66367e9]

http://javaposts.wordpress.com/2012/01/14/maven-rest-jersey-eclipse-tutorial/


**トラブルシューティング [#dd548741]

mavenのプロジェクトを作るとエラーになったが、下記のサイトを見て回避できた。

http://www.celinio.net/techblog/?p=1395


あとは、[問題]タブをクイックフィックス

src/main/javaフォルダ作成

*tomcatプロジェクトにするには [#w342b355]

mvn jetty:run

ってやると、ソースコードをクリーンしないと挙動がおかしい

tomcatなら大丈夫かもと思い、設定を探した。

http://kakakikikeke.blogspot.jp/2013/08/eclipsemaventomcat7.html

いろいろ、やった、

eclipseからtomcatにパスを通すには、プロジェクトのtomcatの設定項目で、

開発用のクロスローダを有効にするにチェックを入れるのがコツ。

で、そのローダは、別途ダウンロードして、tomcatのlibに入れてやる。

プロジェクトのlibではないことに注意。

なんとかLoderをダウンロードして、jarにリネームする。

*HTMLからname属性が同じ複数の値を配列で取得する場合 [#x3704f48]

**OK [#u3380a20]
-Set[] 

**NG [#hdd3963a]
-List<String>
-String[]

フレームワークって、いろいろな人が使うわけだから、
基本的なクラスとかには、
いろいろ対応したつくりであってほしかった。


*デバック [#l46704e8]

外部ツールの構成


ロケーションに windowsならば、mvn.batのフルパス入れる。


作業ディレクトリには、ワークスペースの参照ボタンでプロジェクトフォルダを指定

引数には jetty:run

環境変数 MAVEN_OPTS
 -Xdebug -Xnoagent -Djava.compiler=NONE -Xrunjdwp:transport=dt_socket,address=4001,server=y,suspend=y

これでサーバを立ち上げておける。


で、リモートデバックの設定をする

ポートには、いつもWebアクセスに使っているポート番号を入れておく。

*本家からサンプルダウンロード [#ze093050]

ここにある。

https://jersey.java.net/download.html


**テストするには、 [#tae9ac42]

サンプルの動かし方は、ダウンロードしただけじゃわからなかった。

本家のGetting Startをみると

 mvn clean test

してから

 mvn exec:java

ってやってたんだ。

これで、HelloWorldのサンプルは動いたよ。

きっと、ほかもそうなんじゃないだろうか。

*本家のGetting Started [#nd8a0a2e]
https://jersey.java.net/documentation/latest/getting-started.html

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