たまたま仕事で、元IBMの社員でwatsonのサンプルを作った方の席の隣になって、 ランチの時間にwatsonを使った開発の入門を聞いたらbluemixのアカウントをまずは取りましょうということになった。
「まあ、説明するより、見るとわかるよ」といって、
元IBMの人は、ランチの丼の待ち時間に、サーバの構成をスマホからやってみせてくれて、自分は衝撃を受けた。
bluemixは、いろいろなサーバーを自動で構成したり、 APIが使えたりするサービスで、アカウントをとると、512MBのメモリ構成で、頻度が高くないシステムだったら、無料で使える。
https://www.ibm.com/developerworks/jp/bluemix/
https://www.ibm.com/developerworks/jp/bluemix/fundamentals/
Bluemixを知るのビデオチュートリアルを見てみる。
スタートレックに出てくる、スポック船長にやや似てる人が、英語の解説の動画だ。 そして、スペイン語の字幕。。。
「来るところ間違えたかな。」という感じである。
しばらく、英語をきいていくと、耳が慣れてきて、聞き取れるセンテンスが増えてくる感じだ。
聞き取れるセンテンスと、動画で、操作を見れるので、意味はわからなくても マネをすることができそうだ。
例題というか、説明のサンプルは、とある、リゾートホテルのホームページに
redisサーバをつかったチャットアプリを立ち上げるというサンプル動画をやっている。
ある程度自動で立ち上げて、app.jsをEclipseで修正もできるし、ブラウザ上で開発環境を立ち上げることもできるというデモをやっている。