*趣旨 [#n6ee38d6] ruby版のplaggerのpraggerの本家が消えていたのでネットを探していたら、 Yet Another Praggerを発見しました。 Rubyの勉強のためソースコードをみて勉強しようかと **方針 [#na661b37] 時間があるときにみていく、あきたらやめる **URL [#nfb051e6] http://www.fraction.jp/log/archives/2008/06/12/Yet_Another_Pragger **改良点 [#s8ac47ac] -Class-based なプラグイン -コアに logger を取り込む -プラグインの検索/読み込みはロードパスベース -Plugin クラスを Yapra という名前空間に -Python habu ライクな設定ファイルのサポート ***Python habuってなんだ? [#zafde7d9] python版のplaggerっていう位置づけだと思う。 *plaggerの本質について考えてみる [#k99cdca5] 開発者のひとも、最初は単なるスクリプトをたくさん作っていたんだと思う、そしてあるとき、にたような作業を何度もやっているなと気がついたのだと思う。 で、にたような作業をやる前に、元になるコードを設定部分と設定コードに分離するようなプログラミングを心がけていった結果プラグ形式のコードができるようになったのではないだろうか? **ソースのダウンロード [#na229177] 下記のコマンドではダウンロードできなかった。 svn co http://www.fraction.jp/repos/yapra/trunk/ yapra 下記のコマンドで取得できた git clone git://github.com/yuanying/yapra.git **なにげにRakefileが入っているが [#rb3b5ec2]