最初にJDLで作成したエンティティを更新してみます。
参考になるURLは、
https://www.jhipster.tech/creating-an-entity/
の下のほうに、既存のエンティティの更新についてのやり方が記載してあります。
このページでは、上記の参考ページを見ながら、実際にやってみて気づいたことを書いていきます。
まずは、
ls .jhipster
と入力すると、既存のエンティティの.jsonファイルがでてきます。
JHipsterのページでは、jsonのファイルを使った修正が説明されているのかとおもいますが、以下のことを実現する方法を調べてみます。
jhipster jdl ./my-jdl-file.jdl --json-only
以下のコマンドで、変更のあったエンティティだけ、自動生成されるのがデフォルトの動作のようだからもう少し簡単でもいいのでは
jhipster jdl ./my-jdl-file.jdl
GitLabの差分表示が見やすいので、いったん、仮のマージリクエストをつくります。
修正したくないファイルは、
git checkout 派生元のブランチ名 修正したくないファイルの相対パス
として、もどします。