京都大学の数学者がすごいことをやってのけたらしいのだ。
なんだろうとおもって、眠れないので、調べたことをまとめてみる。
眠くなったらねる。これは、眠い人向けのメモってことで。。。
自分は数学の素質がないひとなのであしからず。
自分なりに理解してみる。
まず、整数をグループわけしたのね。
そのグループは素数の掛け算の値をもつのね。これをたとえば関数r(x)ってすると
a+b=cが成り立つ整数の組み合わせで cがr(abc)^(1+e)よりおおきくなるのって
まれなことだよね。
みたいなことらしい。でこれがいえるんだったら、あんな式やこんな式もいえるよね。
っていうのがすごいらしい、ってwikiをよんでたらそう思えた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ABC%E4%BA%88%E6%83%B3
多項式に関するメーソン・ストーサーズの定理の整数における類似であり、互いに素でありかつ a + b = c を満たすような三つの正の整数(この予想に呼び方を合わせるとa, b, c)について述べている。 abc予想は、この予想から数々の興味深い結果が得られることから有名になった。
そうそう、寝れないりゆうがもう一個あって、宇宙際タイヒミュラー理論ってなんなの?
場所 京都大学数理解析研究所420号室
606-8502 京都市左京区北白川追分町
12月5日 (水)
15:00~16:00 望月新一 (京都大学数理解析研究所)
きっと、これを聞いたひとが分かりやすいページをかいてくれるにちがいない。
とおもって、ねることにします。
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/sokkuri-hausu-link-japanese.pdf