自分が気になった、プログラムとはかんけいなさそうな未来チックな技術をまとめておく。
http://d.hatena.ne.jp/jjjherojjj/
MITでは、この仕組みを「WiTricity?」(「ワイヤレス」と「電力」の造語)と名付けた。WiTricity?では、送電可能な距離は限られるものの、部屋の中程度の広さならノートPCの充電ができるとしている。
URL:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0706/08/news021.html
http://www.sakura.cc.tsukuba.ac.jp/~kaya/Kenkyu.html
エクソンモービルは、2009年7月億ドル以上を投じて遺伝子組み換え藻類を開発する計画を発表
アメリカLS9社シルマー博士
NEWTON 2010年12月号
ジュールバイオテクノロジーズ社は、そうした植物をすでに作り出したと主張している
広島大発のベンチャー企業「ツーセル」が、2004年に広島大大学院医歯薬学総合研究科の菅井基行教授らが2004年に世界で初めて発見した酵素を使って、虫歯を防ぐ歯磨き粉やガムを商品化することを目指している
http://www.twocells.com/business/chiteki/chiteki.htm
http://www.dentsply-sankin.com/
自然に存在する善玉菌らしい。
「日経サイエンス」2010年3月号から
http://item.rakuten.co.jp/promoworld/probioticsmiile/
http://www.supmart.com/search/?pid=25264
http://sapuri117.com/?pid=18241840
は、遺伝子組み換え技術を用いて、糖を乳酸でなく微量のアルコールに変える新種の細菌を作り出した。
未確認だけど、それっぽいのがあったのでリンクをメモ
http://www.springerlink.com/content/pxp7x6m7mvxmbuvu/
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1365-2672.1991.tb03824.x/abstract
Science2010年8月27日号
インフルエンザウィルスの表面にある「ヘマグルチニン(HA)」というタンパク質に、「抗体」が結合すると、ウィルスの感染力が失われる。
アメリカ国立衛生研究所のウェイ博士
日経サイエンス2006年6月号
Chandrashekhar Joshi
Plasma Accelerators(SCIENTIFIC AMERICAN February 2006)
カリフォルニア大学ロサンゼルス校の電気工学の教授。