目次

概要

記憶と論理的な思考力の向上のノウハウをまとめる。なぜなら

時間は有限なので、自分にあった方法をみつけ、無駄を省くようにする。

学習量の絞込み

最小限の努力で目的を達成するための方法をまとめました。

温故知新。学習を戦争ととらえて考察することで、過去の英知(兵法とか)を参考にして 考えてみる。

昔から「己を知り敵を知れば百戦危うからず。」という。

以下、自分にふさわしい目的をしることは戦略の一部といえよう。

効率的な戦略、戦術を選択するだけの話である。

誰でもできる手順があるので、それをまとめます

なんのためにやるのか

まずは、はっきりと目標がさだまっているわけではないはずなので、

ゆるゆると、漠然とした目標を書いてみる。

なぜ、なぜと紙に自問しながらかいてみる。

そのためにはどうするのか

そのためには、どうするとかを書いていく

どのようなカリキュラムが存在しているのか調べる

いままでは、自分の内側をみることだけだったが、

自分の内面以外にはどのようなものが存在しているのか、人に聞いたり、本をよんだり、

ネットでしらべたりする。

体験記を読むと、いくつかの方法があることを知ることができる。

記憶術

やり方がたくさんあるので自分にとって効率のいい方法を見つける

単語

単語は組み合わせてナンボだけども、単語は単純に暗記すると基礎力が上がる。

忘れる回数の境目を調べる

単語を10個、境目だと思う回数書いて。記憶しているかどうかチェックしてみる。

忘れる時間帯を調べる

単語のほかに連想できることを書き自分の記憶方法(ダジャレとか)を書く

これは、単語を覚えるコストは高いが、ダジャレを覚えるコストが低いということを利用している。

代替になるもので覚える

関連する映画や本や体験などを身につけるようにする。

注意点は、単語の厳密な意味から離れないようにしないと、本来の意味から外れてしまう

ストーリ

長文を丸ごと覚えたほうが応用が利く

基本的な単語の組み合わせて新たな意味を作り出す場合がある。

レベルをだんだん上げる方法がいい。

食事

プレジデントのファミリーっていう雑誌に書いてあったんだけれど、

東大生が好む朝食のベスト3ぐらいに納豆が入っているんで、納豆たべときゃいいんじゃないだろうか?

論理的な考え方

根拠の述べ方

単語の厳密な意味を調べる

なぜなら、だから という単語を呪文のようにつぶやく

反復スピード

自己分析

漠然とした目標を書いてみる。

なぜ、なぜと繰り返す。考えると、枝葉がでてくる。

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