目次 †

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本体ダウンロード †

コマンドライン対応のWindows版を落としてくる。

DLLでもいいんだけどね。

解凍すると、

sqlite3.exe

というファイルがある。

ここでは、下記のフォルダを作成してまとめて格納することにする。

c:\sqlite\
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URL †

http://www.sqlite.org/download.html

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空のデータベース作成 †

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Javaプログラムから †

存在しないDBにコネクションを張ろうとすると自動的に作成されます。

    Class.forName("org.sqlite.JDBC");
    Connection c = DriverManager.getConnection("jdbc:sqlite:/c:/sqlite/testdatabase3");
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コマンドプロンプトから †

cd c:\sqlite
C:\sqlite>sqlite3 testdatabase

SQLite version 3.6.23.1

Enter ".help" for instructions

Enter SQL statements terminated with a ";"

sqlite>

と表示される。

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DDLを入力する。 †

create table testtable(
col1 int primary key,
col2 char(128),
col3 char(128)
);
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コマンド †

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テーブル一覧を見る。 †

.tables
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SQLite終了 †

.quit
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JDBCドライバインストール †

２箇所開発しているところがあるってことなのかな？でも、JDBCが動くサイトと、動かないサイトがあるんだよね。

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OKなJDBC †

http://www.zentus.com/sqlitejdbc/

ちゃんと動作したバージョンは下記のバージョン

sqlitejdbc-v056.jar

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NGなJDBC †

下記のは使い物にならんかった。正式版っぽい顔してけしからん。

http://www.db.is.kyushu-u.ac.jp/rinkou/sqlite/sqlitejava.html

単純に最新版をEclipseから外部JARファイル追加としても動作しない。

こんなエラーが出る

java.lang.UnsupportedClassVersionError: org/sqlite/JDBC (Unsupported major.minor version 49.0)

かんべんしてよ。

いっそのこと、SQLite3とJDBCドライバまとめて出しちゃえば？

っておもったよ。

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動作確認用Javaサンプル †

package sqlite;
import java.sql.Connection;
import java.sql.DriverManager;
import java.sql.SQLException;
public class HelloSQLite
{
public static void main(String[] args) throws ClassNotFoundException, SQLException
{
    Class.forName("org.sqlite.JDBC");
    Connection c = DriverManager.getConnection("jdbc:sqlite:/c:/sqlite/testdatabase");
}
}
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メモリ上にテーブルを作成する場合 †

Connection c = DriverManager.getConnection("jdbc:sqlite::memory:");
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編集ツール †

Windows と Linux で使える編集ツールです。

Windows で使える編集ツールです。

Firefox で使える編集ツールです。

Adobe AIR で使える編集ツールです。

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SQLite が認識できる SQL †

http://net-newbie.com/sqlite/lang.html

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