この記事は、今どきの情報整理術の記事である。AIを使った情報整理術の環境構築の記事である。
MCPとは何かを理解している読者を想定して記事を書いている。
技術的には、windows11でWindsurf上でObsidianMCPを使う。
いくつかObsidianのMCPサーバがあるが、windowsだとうまくいかないものなどがあるようなので、ここにメモを残しておく(2025/05/14時点)
Cursorエディタなどと組み合わせるとどのように便利かの説明動画
https://www.youtube.com/watch?v=jeunFObALDU
天才社会学者のNiklas Luhmann(ニクラス・ルーマン)というドイツの社会学者はZettelkastenという手法で、論文をたくさん出したそうです。
しかし見た感じ、Zettelkasten は「プログラム設計のベストプラクティス」を文章(知識)管理に落とし込んだもの、と考えることができ今まで自分がやってきたこととあまり違わないと感じました。以下、対応関係と相違点を整理してみます。
| ! プログラミング設計 | ! Zettelkasten |
| 単一責任原則(SRP) | 原子性(Atomicity)<br>– ノートは1つのアイデアのみを書く |
| 低結合・高凝集 | リンクによるゆるやかな結合<br>– ノート同士は相互リンクでつなぎつつ、内容は独立 |
| モジュール化/パッケージ分割 | トピックごとのファイル分割<br>– Markdown やカード単位で分割 |
| インターフェース設計(依存逆転原則など) | タグ/メタデータ設計<br>– 性質や階層でノートを分類・検索可能に |
| リファクタリング | ノートの統合・分割(スライムノート対策) |
違う視点:プログラムは「実行可能なロジック」を組み合わせますが、Zettelkasten は「意味やアイデア」をネットワーク化します。
コード:入力→処理→出力の流れを最適化
知識:アイデアの連鎖→発想を誘発する構造を最適化
プロジェクト初期はパッケージ構造を決めても、その後はあまり変えないことが多いですが…
Zettelkasten は日々の情報追加・リンク追加でグラフ構造がどんどん拡大・変化します。
https://studyhacker.net/memo-zettelkasten
https://blog-dry.com/entry/2025/05/07/215832
https://blog.flinters.co.jp/entry/2023/12/07/120000
https://zenn.dev/acntechjp/articles/789c711b63303b
Obsidian側でコミュニティプラグインを有効にする
Local REST API を有効にしないといけない
MCP Tools をイントール&有効化
Install Serverボタンをクリック
Smart Connection というプラグインも必要そうなので、追加しておく
MCPからClaude DesktopのMCPの設定ファイルが自動で修正される。しかし、他のMCPを使うAI環境例えば、CursorやWindsurfのMCP設定までは、自動で修正されないので、自動設定されたMCP設定から、コピペが必要になります。
Obsidian側の設定をせずにおこなってしまっていた
エラー内容
@michaellatman/mcp-get@1.0.108 Ok to proceed? (y) y Could not load package from kocierik--mcp-nomad.json: SyntaxError: Unexpected string in JSON at position 428
Vaultとして、windowsのファイルパスをそのまま入れてみたが、windowsのファイル区切りの文字のエンコードがミスっていてエラーになる。
以下で既に報告済みであることが分かった。
https://github.com/smithery-ai/mcp-obsidian/issues/13
以下をもとに
claude_desktop_config.json
を修正する必要がありそう?
https://github.com/cline/cline/issues/902
ダメだった