# contents
AIエージェントの活用をさらに柔軟にし、生産性を飛躍的に向上させるWindsurfの機能「カスタムワークフロー」と「ファイルベースルール」をご紹介します。これらを使いこなすことで、複雑なタスクの自動化がより直感的かつ堅牢になります。
実際にWorkflow機能を使ってみて感じたポイントをまとめました。
ファイル名はMarkdown形式、アルファベットのみの縛りがあるファイル名に日本語や記号は使えず、半角英字とハイフン・アンダースコアのみ有効でした。
「/」キーで補完候補が表示され、呼び出しが容易設定したワークフローやルールは、入力欄で「/」キーを押すだけで一覧化され、シームレスに実行できます。
GitのMCP機能指定が可能コミットメッセージ自動生成や差分解析を用いたMCP機能を組み込み、より高度なバージョン管理操作が実行できます。
自然言語で書けるバッチファイル/スクリプトのAI版のような感覚通常のバッチ処理やスクリプトに近い柔軟性があり、命令文を自然言語で書くことで自動化を実現できます。
コミットのワークフローやレビューのワークフローをMarkdownで作成可能Git差分から自動でコミットメッセージを生成するワークフローや、Pull Requestレビュー用のワークフローも、Markdown形式で簡単に定義できました。
Windsurfの「カスタムワークフロー」と「ファイルベースルール」は、開発プロセスの自動化と品質担保を強力に支援する機能です。
実行方法:スラッシュによるオートコンプリートとブックマークアイコンで簡単操作
ぜひご自身のプロジェクトに取り入れ、AIエージェントを活用した開発効率の最大化を体験してください!
まだためしていないのですが、今後は以下のような活用を計画しています。
GitHub? Issue登録ワークフローの構築(MCP設定連携)やりたいタスクを自然言語で記述し、その内容に基づいてAIがGitHub? Issueを自動登録。MCP(Merge Commit Protection)機能と組み合わせることで、特定のIssueに対して自動コメントやラベル付けも連動させるワークフローを構築予定です。
正規表現パターンにマッチしたファイルのみ発動するRulesファイル名が特定の正規表現パターンに合致した場合にのみ実行されるルールの設定方法を検証中。例えば、^feature\/.*\.md$ のようなパスや拡張子でスコープを限定し、特定ドキュメント群にだけCode Reviewルールを適用するといった運用を想定しています。
以下のステップを一連のワークフローとして実行できます。
開発を始める前に中間成果物(設計書)を必ず作成し、無計画な実装を防ぐためのワークフロー指示例です。
設計書未作成時は次ステップに進まない「いきなり成果物を生成しようとせず、まずはクラス図を作成してください。設計書が存在しない場合は、タスクを未作成と判断し同じ機能のファイル生成をスキップしてください。」
段階的レビューの強制「クラス図が完成したら、チームメンバーによるレビューを実施し、承認後に実装ステップへ進行してください。」
これにより、コンテキスト漏れや重複作業を防止し、品質の高い成果物を安定して提供できます。
Windsurf Wave 8 Cascade Customization Features (一次情報)
https://windsurf.com/blog/windsurf-wave-8-cascade-customization-features