目次

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Forgejo MCP環境設定ガイド:Claude DesktopでAIエージェントを強化しよう!

はじめに

このガイドでは、Claude DesktopにForgejo MCPサーバーを接続する方法を詳しく説明します。公式サイトにはWindows用の設定が書いていないので、実際に試行錯誤して成功した方法をまとめました。AIエージェントの可能性を大幅に広げる、とても有用な設定です!

Forgejoって何?なぜGitHub?じゃダメなの?

Forgejoとは

Forgejoは、GitHub?GitLabのようなGitホスティングサービスのオープンソース版です。自分のサーバーで動かすことができる「セルフホスト型」のGitプラットフォームです。

なぜForgejoを使うの?

答え:AIエージェントを思いっきり追加できるから!

AIエージェントの長期記憶として活用

Forgejoを使うことで、Claude Desktopがあなたのプロジェクトを「覚えて」おけるようになります:

必要なもの

ステップ1: Forgejo MCPサーバーの入手

GitHub?からクローン

git clone https://github.com/goern/forgejo-mcp.git

プロジェクトフォルダに移動

cd forgejo-mcp

ステップ2: ビルド

ビルド実行

make build

このコマンドでforgejo-mcpという実行ファイルが作成されます。

ステップ3: Windows用の調整(重要!)

ここがポイント!Windows CMDでは拡張子のないファイルを実行できないので、ファイル名を変更する必要があります。

ファイル名変更

copy forgejo-mcp forgejo-mcp.exe

動作確認

.\forgejo-mcp.exe --help

以下のような出力が表示されれば成功です:

Usage of .\forgejo-mcp.exe:
  -d    debug mode (default true)
  -debug
        debug mode (default true)
  -host string
        Forgejo host (default "https://forgejo.org")
  -port int
        sse port (default 8080)
  -t string
        Transport type (stdio or sse) (default "stdio")
  -token string
        Your personal access token
  -transport string
        Transport type (stdio or sse) (default "stdio")

環境変数の設定(推奨)

forgejo-mcp.exeのパスをWindows環境変数PATHに追加しておくと、フルパスを指定しなくても実行できるようになります。

  1. Windowsキー + Rで「ファイル名を指定して実行」を開く
  2. sysdm.cplと入力してEnter
  3. 「詳細設定」タブ → 「環境変数」
  4. システム環境変数の「Path」を選択 → 「編集」
  5. forgejo-mcp.exeがあるフォルダのパスを追加

ステップ4: Claude Desktop設定

設定ファイルの場所

Claude Desktopの設定ファイルを開きます:

%APPDATA%\Claude\claude_desktop_config.json

設定内容の追加

以下の設定を追加します:

{
  "mcpServers": {
    "forgejo": {
      "command": "forgejo-mcp.exe",
      "args": [
        "-t", "stdio",
        "--host", "http://localhost:3000"
      ],
      "env": {
        "GITEA_HOST": "http://localhost:3000",
        "GITEA_ACCESS_TOKEN": "your_access_token_here"
      }
    }
  }
}

設定内容の説明

アクセストークンの取得方法

  1. Forgejoにログイン
  2. 右上のプロフィール → 「設定」
  3. 「アプリケーション」 → 「アクセストークン」
  4. 新しいトークンを生成
  5. 生成されたトークンを上記設定のyour_access_token_here部分に入力

ステップ5: 動作確認

Claude Desktopの再起動

設定を保存したら、Claude Desktopを完全に再起動します。

接続確認

Claude Desktopを開いて、新しい会話で以下を試してみてください:

よくある問題と解決方法

Q: 「ENOENT」エラーが出る

A: ファイルパスが間違っている可能性があります。環境変数の設定を確認してください。

Q: 接続できない

A: 以下を確認してください:

Q: Windowsで実行できない

A: ファイル名をforgejo-mcp.exeに変更したか確認してください。

AIエージェントでできること

Forgejo MCPを設定すると、Claude Desktopでこんなことができるようになります:

プロジェクト管理

コード支援

長期記憶の活用

まとめ

Forgejo MCPを設定することで、Claude Desktopがあなたのプログラミングパートナーとして大幅にパワーアップします。公式ドキュメントにWindows設定がなくて苦労しましたが、この手順で確実に動作するはずです。

AIエージェントの可能性は無限大!ぜひ試してみて、プログラミングライフをより楽しく、より効率的にしましょう!


&color(red){注意}: セキュリティのため、アクセストークンは絶対に他人と共有しないでください。また、定期的にトークンを更新することをお勧めします。

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