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Ralph Wiggum Plugin

TDDはこれをつかえ!的なプラグイン。

これはClaude Codeの公式プラグインで、終了時にHooksを走らせて、テストコードなどが完了してない場合には、AIの完了報告をブロックして、再度作業をやらせる機能である。

導入方法

claudeをたちあげpluginと入力。

この画面では、カーソルの右を入力してMarketplacesとかも選べるが、検索窓に「Ral」と入力するだけでもいいかも。

「i」キー入力

/ra と入力すると、コマンドが登録されているのがわかる

使い方

基本的な使い方

/ralph-wiggum:ralph-loop "JestからVitestへテストを全て移行して"

代表的なプラグイン使用例

/ralph-wiggum:ralph-loop "TDDで[機能]を実装して。
プロセス:
1. 次の要件の失敗するテストを書く
2. テストを通す最小限のコードを実装
3. テスト実行
4. 失敗したら修正して再試行
5. 必要ならリファクタ
6. 全要件で繰り返し

全テストがグリーンになったら <promise>DONE</promise> を出力"

falseベースのチェックJSON

これはタスクの完了状態を追跡するためのJSONファイルを使うテクニックです。

* 具体例(autonomous-codingプロジェクトより)

// feature_list.json
{
  "features": [
    { "id": 1, "name": "ユーザー認証", "passing": false },
    { "id": 2, "name": "CRUD API", "passing": false },
    { "id": 3, "name": "バリデーション", "passing": false },
    { "id": 4, "name": "テスト80%", "passing": false }
  ]
}

仕組み

  1. 初期化:全項目を false で作成
  2. ループ実行:Claudeが1つずつタスクに取り組む
  3. 完了時:該当項目を true に更新
  4. 終了条件:全項目が true になるまで継続

なぜこれが優れているか

方式特徴
<promise>DONE</promise> 方式Claudeの「自己申告」に依存
曖昧な完了判定になりがち
途中で止まると進捗不明
JSON チェックリスト方式客観的な状態がファイルに残る
各項目が明確にtrue/false
途中で止まってもどこまでできたかわかる

プロンプト例

/ralph-wiggum:ralph-loop "
feature_list.jsonを確認し、passingがfalseの項目を1つ選んで実装。
完了したらその項目をtrueに更新。
全項目がtrueになったら <promise>COMPLETE</promise> を出力。
"

ループをキャンセル

/ralph-wiggum:cancel-ralph

向いているタスク

参考

この文章はYoutubeの動画の内容を自分でも試してみた際のログです。

5 Habits To Double Your Claude Code Productivity

5つの技術について触れられている。

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