参議院選挙(東京都選挙区)では、32人もの候補者が立候補していました。 「誰に投票すればいいか分からない」 「候補者が多すぎて調べる気にならない」 そんな思いを抱いていたのですが、ある方法で、 選挙を“楽しく”、そして“納得して”投票先を選ぶことができました。
今回私が試したのは、「候補者勝ち抜き戦」という方式です。 1対1で候補者を比較して、より共感できる方を次のラウンドに進めていきます。 最終的に「もっとも共感できる候補者」を自然に絞り込むことができます。
この方式のいいところは、
まず、東京都選挙管理委員会の公表する立候補者一覧をもとに、 32名の名前と政党をリストアップしました。
さらに、候補者の公式HPを調べて一覧表を作るため、以下のツールを使用しました。
perprexy というAIブラウザで、候補者名を入れるだけで公式HPやSNSを一覧化できる
これにより、情報量の差も含めて評価がしやすくなりました。
1. 立候補者32名を届出順に並べて、1対1で対決形式にしました。 2. 比較対象の中で「どちらにより共感できるか?」を判断します。 3. 両者NGと思った場合は「両者失格」扱いにします。 4. 勝ち上がった候補で次のラウンドへ。
この形式だと、自然と自分の中にある「判断軸」が明確になります。 AI、エネルギー、国防、ベーシックインカム、国際競争力など、 その人が重視する視点で判断できます。
最終的に「この人にしよう」と思える候補者を、しっかりと選ぶことができました。 誰が勝ち残ったかはここでは伏せておきますが、自分の価値観に照らして、 納得のいく投票ができたという実感があります。
この勝ち抜き方式は、政治に興味がない人にこそ試してもらいたい方法です。
これを読んで、「やってみようかな」と思ってくれる人が一人でもいたら、 きっとそれは、より良い社会をつくる一歩になるはずです。