趣旨

いくつかのプロジェクトを経験してきてWBSでの管理の弊害のパターンがあることに気がついたのでメモする。

画面で縦割りにして人員をアサインしている。

リーダが保身に走る場合、画面を縦割りし、自信を簡易な画面にアサインする。

なぜ、リーダがそのようにするかというと、上司にたいして自分は進捗を守っているという状態を見せつけるためである。

どれくらいの画面のボリュームがあるのか、画面のボリュームをみないなまくらな上司には理解ができない。

これを防ぐには連帯責任を取らせる方法があるが、その決定権が保身的なリーダがもっている場合が多いため、この弊害の生じる現場が多いですね。

実際あった話しだが、リーダがWBSでログイン画面のサンプルをリーダ担当にして、他の1画面とは言え、4画面分ほどのスクロールしなくてはならないGUIのぎっしり詰まった画面を、私に担当させるということがあった。

たしか、DAOだけでも1画面で130本ぐらいのSQLがあったとおもう。

リーダより上司からしてみると、1画面を短期間でこなすリーダは優秀となり、いつまでも進捗が上がらない自分は低能となり、ほどなくしてその現場からはずされることになったという苦い経験がある。

正義感のあるリーダは、そのあたりを上手にさばいてくれる。

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Last-modified: 2011-08-27 (土) 11:54:51 (3708d)