http://asterisknautz.net/wordpress/?p=127
によれば、
https://developer.apple.com/downloads/index.action#
から取得できるようだ。
アニメーションのためのフレームワーク
参考文献
http://ja.wikipedia.org/wiki/X_Window_System
Unix系システムでは、グラフィックス表示には X が使われるのが普通である。しかし、X の代替となるシステムを開発しようという試みはいくつかある。歴史的には、サン・マイクロシステムズの NeWS(市場では成功しなかった)、NeXT の Display PostScript?(アップルが Quartz に置換した)、日本製のGMWがあった。 Quartz 開発者の1人 Mike Paquette は、アップルが Display PostScript? から X に移行せずに独自のウィンドウサーバを開発した理由として、アップルが必要とする全ての機能を X11 に追加してみたら、X11 とは似ても似つかないものになり、他のXサーバとの互換性も失ってしまったと説明した。
プロジェクトのFrameworksフォルダ上で右クリックしてから、[追加]→[既存のフレームワーク]の順に選択して。Frameworksフォルダの下のQuartzCore.frameworkフォルダまでだどり、[追加]をクリックする。
Core Animationは、Quartz Coreフレームワークに含まれている。
アニメーションを簡単に記述可能にするフレームワークである。
http://journal.mycom.co.jp/special/2007/coreanimation/index.html
http://meteor.blog.avis.jp/archives/227
plutil -convert xml1 -o OutputFile.qtz InputFile.qtz
何もないファイルをInputFile?.qtzという名前で保存して上記のコマンドでxmlファイルに変換してみたんですが、data部分がmime64でエンコードされているだけの箇所があって、必ずしも全て読める訳ではない感じ。
元に戻すには、
plutil -convert binary1 -o OutputFile.qtz InputFile.qtz
diff -w -B output.qtz output2.qtz|sed s/^\>//>>diff_result_1_2.txt
ウィンドウを透明にするには、RoundTransparentWindow?サンプルにある
http://sitearo.com/cocoa/9800_QuartzComp/85_QCMascot/index.html