未来のプログラミングについて考察してみる。

If Then Maybe方式になるとは、どういうことなのか2010年の自分の頭で考えてみる。

今現在、Maybeという単語を使ったプログラミング言語はSchemaのようだが、

どうも、型を推論するようだ。

しかし、あまり画期的な感じがしない。さほどプログラミングが楽になるとは思えないからだ。

ひょっとしたら、変数に確率的というか、類推的な概念が入るのかもしれない。

Lisp言語はすべてが配列だと言っても良いし、言語の概念も完璧さがある。

ネットワークを使って、類似した概念で補完される。その補完は自動的に行われるため、確証は得られないが おそらく正しいと言う意味で、Maybeが使われるのかもしれない。

だとしたら何か楽になったのか?これまでの資産は、If Thenでくみ上げられてきたとしたら、

それらを無駄にしてしまうとでもいうのか?

それはありえない、なぜなら、企業向けのシステムでないと、

言語の進化のコストをまかなうことができず、

そのため既存の資産を生かしつつの緩やかな進化となるからだ。

考えをもとに戻してかんがえよう。

そもそも、If Thenとは、パターンの表現である。入れ子になったパターンの表現に他ならない。

If Thenが破綻するというか面倒くさくなるのは、入れ子が3つ以上になったあたりから、可読性が低下していく。

その階層の深さは、階層の深さをnとするとnの2乗の複雑さというか組み合わせをもたらす。

このパターンを2次元の、たとえば、エクセルの表に表現することは可能である、

いままでのパターンの決め方だと、1つの次数を表現するのに、IFを1つ消費していた。 IF THEN MAYBEは、少ない入れ子の次数で多くのパターンを表現することを目的とした設計がふさわしいだろう。

プログラミングが楽になるとするならば、例えば、ボタンの活性、非活性を制御する際に、 プログラミングが楽になるには、If ThenのIf文の条件をboolean変数は自動的に登録、その他、プログラマーが候補を登録しておくようにする。プログラマーは実行に合わせて結果だけを指定していく。プログラムは、その時の条件を認識して自動的に条件文を構築していく。

とまあ、そんな雰囲気だといいかなと、

Maybeには何を入れるのか

おそらく条件となる変数を指定しておくことで、自動判定の対象となることを指示できるようになると便利だろう。

自動判定の材料に「たぶん」なるということで、Maybeが入る。 Maybeの意味からしても、そのような使い方はふさわしいと思える。

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Last-modified: 2010-05-09 (日) 14:37:35 (4182d)